約 3,250,161 件
https://w.atwiki.jp/aviutl-plugin/pages/102.html
移転しました。移転先…http //www.wikihouse.com/aviutl/
https://w.atwiki.jp/imageknowhow/pages/11.html
動画編集ソフト「Aviutl」についてのページです。 下記項目から目的のページをお選びください。 なお、導入方法については省略します。導入方法はこちら(外部ページ)をご覧ください。 また、このページはAviutlのver1.10、拡張編集のver0.92という前提で記述されています。 動き・動作 色 エフェクトの定義・優先度など 出力・エンコード
https://w.atwiki.jp/aviutl41991/pages/41.html
deblock for AviUtlSmoothD for AviUtl 一次配布元 ver. 49≫497 0.01 49≫379 0.003 49≫316 0.002 49≫295 0.001 48≫989 0 作者:スレ48≫989氏 ver0.001まで、deblock for AviUtlを同梱 avisynthのフィルタのSmoothDをAviutlに移植した http //www.utdallas.edu/~aria/mcl/post/で紹介されているアルゴリズムを使用 スレ48≫989より コメントをつけておいたから使い方などはソースを読んでくれ やる気の面でも、技術的にも(こっちが大きい)今後のバージョンアップは無いので、後は誰かに託した Borland C++ 5.5でコンパイルしてるから、コンパイラを変えるだけで速度アップするはず 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aviutl41991/pages/40.html
deblock for AviUtl 一次配布元 ver. 49≫295 0.001 48≫989 0 作者:スレ48≫989氏 SmoothD for AviUtlを同梱 avisynthのフィルタのdeblockをAviutlに移植した H264で使用されているブロックノイズ除去のアルゴリズムを使用している スレ48≫989より コメントをつけておいたから使い方などはソースを読んでくれ やる気の面でも、技術的にも(こっちが大きい)今後のバージョンアップは無いので、後は誰かに託した Borland C++ 5.5でコンパイルしてるから、コンパイラを変えるだけで速度アップするはず 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aviutl-plugin/pages/118.html
フィルタプラグイン(.auf)一覧 AviUtlプラグイン一覧/系統別/フィルタプラグイン/インポート・エクスポート関係 外部ソフト連携系 チャプター編集 配布サイト/AviUtl実験室 作者/ぽむ氏初期ファイル名/chapter.auf メニュー内プラグイン名/チャプター編集 表示場所/表示 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/読んでね.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“ogm/mkv/mp4用のチャプターファイルを作成するためのプラグインです。” “「自動出力」にチェックを入れておくと、編集データがある場合、動画出力時にAviUtlのフォルダにchapter.txtのファイル名でチャプターファイルを自動保存します。このファイルはチャプター編集のウインドウが非表示でも出力されます。チャプターデータはプロジェクトファイル(バッチ処理用ファイルも含みます)にも保存されるので、コマンド実行プラグインなどでのバッチ処理に利用できます。” (AVS Filter?) 配布サイト/AviSynth Wiki初期ファイル名/avsfilter.auf メニュー内プラグイン名/? 表示場所/? AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【同梱】avsfilter.dll? 「Plugins」フォルダ内動作/△(少なくともavsfilter.dllをaviutl.exeと同フォルダに設置する必要あり?) 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“AviSynth用フィルタの設定をAviUtlやVirtualDubで行うためのプラグイン。” VobSub2.23 uo(UnOfficial) 配布サイト/Wiz8 capybara Tools 作者/w8c氏初期ファイル名/vobsub_au.auf メニュー内プラグイン名/? 表示場所/? AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【別途】公式版VobSub(2.23?) 「Plugins」フォルダ内動作/? 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme.txt(中身は英語。配布ページに書かれている日本語の説明を英訳したもの?) 解説ページ/配布ページ ソース公開/× 詳細/【配布ページより】『字幕表示ソフト "VobSub 2.23" の非公式改良版です。』 (自環境ではVobSubを利用していないので未検証) 女医ハック AviUtlフィルタツール 配布サイト/女医ハック AviUtlフィルタツール 作者/yuaaa氏初期ファイル名/JHfilter.auf メニュー内プラグイン名/JoyHack 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【同梱】JHDrawLib.dll 【別途】.NET framework 2.0 「Plugins」フォルダ内動作/△?(同梱のJHDrawLib.dllのみ、aviutl.exeと同フォルダに入れないとエラー) 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/JHFilter.txt 解説ページ/配布ページ ソース公開/○(別途公開) 詳細/“AviUtlで編集が出来る動画に、持ち込みカラオケシステム「女医ハック」のカラオケ字幕データを焼きこみます。” (自環境では未検証) SSTP 配布サイト/まるも製作所 作者/まるも(茂木和洋)氏初期ファイル名/sstp.auf メニュー内プラグイン名/SSTP 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【同梱】nharuna.tpp 【別途】SSTP対応ソフト? 「Plugins」フォルダ内動作/? 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“ローカルホストの 9801/11000 ポートに特殊なパケットを送りつけます。” (自環境ではSSTP対応ソフト未導入のため未検証) 映像フィルタ補助 AUFプラグインを複数スレッド化 配布サイト/符号化次元 作者/YOUMEI氏初期ファイル名/MTZ_AUF.auf(2スレッド版)、MTZ_AUF(x4).auf(4スレッド版) メニュー内プラグイン名/(AviUtlのAUFプラグインを複数スレッド化するAUF) 表示場所/(どこにも表示されなければ正常。「プラグインフィルタ情報」に表示されてしまっていると動作できていない) AviUtl対応Ver./0.99f以降(ver.0.93.00)、?(ver.0.92.00) GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/○ 必須ファイル等/【別途】(複数スレッド化したい他のaufプラグイン) 「Plugins」フォルダ内動作/○(複数スレッド化するプラグインも同フォルダ内で) 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/― 制限/“画面を「上下に分割」して、それぞれのフィルタ処理スレッドに割り振っています。上下のピクセルが重要な意味を持つプラグインには適用しない方が無難です。画面の中央付近に問題(フィルタ適用ミスなど)が発生する可能性があります。” 取説同梱/mtz_auf(readme).txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“近頃流行のDualCoreCPU上で、AviUtl用のフィルタプラグイン(AUF)を2(以上)スレッド化することによって、今更ながらエンコード効率アップを目指すソフトウエアです。なお、本ソフトウエアはAUFでありますが、他のAUFが無いと何の役にも立ちませんので悪しからず。そして、AviUtlの内蔵フィルタで間に合っている場合はお役に立てません…。” 同梱のtxtを熟読推奨。 (自環境はマルチコアCPUではないので効率アップしているかは不明) フィルタキャッシュ 配布サイト/AviUtlプラグイン置き場 作者/Aji氏初期ファイル名/fcache1.auf ~ fcache4.auf(全て同機能) メニュー内プラグイン名/フィルタキャッシュ1 ~ フィルタキャッシュ4 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/fcache.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“フィルタ済みの画像をキャッシュすることにより、時間軸フィルタや編集時のシークを高速化。” 重い時間軸フィルタの直前に入れて処理の高速化、重いフィルタの直後やフィルタの一番最後に入れてシークの高速化が狙える。キャッシュするフレーム数を1~128で調整可。 キャッシュフレーム数を増やしすぎたり本フィルタを同時使用しすぎると、メモリ不足やエラーが頻発しやすくなる。その場合、それらを控えめにしたり、あるいはAviUtl本体の環境設定の「最大画像サイズ」や「キャッシュフレーム数」を必要最小限に設定すれば、ある程度解消できるかもしれない。安定使用情報を求む。 フィルター特殊がけ 特定の時間範囲にのみフィルターをかける 拡張編集Plugin 配布サイト/AviUtlのお部屋 作者/KENくん氏初期ファイル名/exedit.auf メニュー内プラグイン名/拡張編集 表示場所/設定のみ 最終更新日/2009-05-12 Ver./0.71b AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/SSE2【必須】 CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【同梱】exedit.ini(?) 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/× 制限/? 取説同梱/exedit.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/“AviUtlで複数の映像、画像、テキスト等を任意の場所に表示したり、フィルタを任意の場所に指定したりする(特定の時間だけにかける)ことが出来るプラグインです。” メニューの設定から「拡張編集の設定」ウィンドウを開いたら、まずそのウィンドウ上のいろんな箇所で右クリック。本体で動画を何も開いていない時に右クリックで「新規プロジェクトの作成」が追加。このプロジェクトで作成中の動画の編集情報は、本体の「編集プロジェクトの保存」で保存できる(この編集プロジェクトファイル(.aup)は「拡張編集 File Reader」(exedit.aui)でのみ読み込み可能)。 拡張編集で使えるフィルタオブジェクトには、本体に登録されている中から利用可能なフィルタの他に、新たに「ぼかし」(本体内蔵の「ぼかしフィルタ」と別)および「シーンチェンジ」フィルタが追加されている。 アルファチャンネル(透明度)に対応しており、アルファチャンネル付きPNGを読み込んだり、「拡張編集AVI出力(RGBA)」(exedit.auo)を利用してアルファチャンネル付きRGB(RGBA)AVI動画(映像のみ)として出力できる。 特定の画面範囲にのみフィルターをかける フィルター範囲指定 配布サイト/日曜キャプチャーへの道の舗装 作者/まーぼ氏初期ファイル名/FilterRange.auf メニュー内プラグイン名/フィルター範囲指定開始 表示場所/フィルタ&設定 初期ファイル名/FilterRangeExe.auf メニュー内プラグイン名/フィルター範囲指定実行 表示場所/(ビデオフィルタ順序の設定のみ) AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/“2つのプラグインは単体では使用できません。バージョンアップ時は2つ同時に更新して下さい。” 取説同梱/FilterRange.txt、FilterRange100.html(再配布ページのzipには非同梱) 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/「ビデオフィルタ順序の設定」でこの2つのフィルター間にはさんだ他のフィルター(複数可)を、特定の座標範囲内(外)にのみかけられるようにする。また、各自で作成したビットマップファイルをフィルターマスク(ビットマップの明るい部分か暗い部分に強くフィルターをかけられる)として指定して使用することも可能。同梱のtxtやhtmlを熟読推奨。 963 名前: 名無しさん@編集中 [sage] 投稿日: 2008/01/30(水) 00 32 34 ID 3q4nRySr 925 フィルター範囲指定ver1.00のFilterRange.aufをバイナリエディタで開き アドレス4034から 00 04 00 00 d0 02 00 00 00 04 00 00 d0 02 00 00 となっているのを bc 07 00 00 38 04 00 00 bc 07 00 00 38 04 00 00 にすると 1980x1080まで指定可能になる。 インターレース映像にインターレース非対応フィルターをかける フィールド分離・結合フィルタ 配布サイト/MakKi s SoftWare 作者/MakKi氏初期ファイル名/field_sp.auf メニュー内プラグイン名/フィールド分離 表示場所/フィルタ&設定 初期ファイル名/field_wv.auf メニュー内プラグイン名/フィールド結合 表示場所/(ビデオフィルタ順序の設定のみ) AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/○(フィールド分離表示、インターレース未対応フィルタの対応化、他) YUY2フィルターモード対応/? 制限/分離フィルタと結合フィルタはセットで使用。 取説同梱/field.txt 解説ページ/? ソース公開/○(別途公開) 詳細/“フィールドを分離・結合します。インターレース未対応のフィルタで、フィールドごとに処理したい時に有効です。” “「設定→フィルタ順序の設定→ビデオフィルタ順序の設定」で、フィールド分離、フィールド結合の間にフィールド単位で処理したいフィルタをはさんで下さい。” 「分離表示」が便利。Mode別に(トップとボトムの入れ替えも可能)、0:トップとボトムを上下に分離表示 1:トップとボトムを左右に分離表示 2:1フレーム目トップフィールドのみ表示→1フレーム目ボトムフィールドのみ表示→2フレーム目トップフィールドのみ表示→…(時間2倍) 3:全フレームのトップフィールドのみ表示→全フレームのボトムフィールドのみ表示(時間2倍)。 フィルタ効果自作系 アニメーション編集 配布サイト/AviUtl実験室 作者/ぽむ氏初期ファイル名/animate.auf メニュー内プラグイン名/アニメーション編集[Video]、アニメーション編集[Audio] 表示場所/フィルタ&設定、フィルタ&設定(音声) AviUtl対応Ver./0.99e2以降 GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/○ 必須ファイル等/【同梱】VC++2008ランタイム(vcredist_x86.exe)、animation.txt(ソース動画と同ディレクトリに設置) 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/読んでね.txt 解説ページ/配布ページE、動画投稿Tips - AVIUTL+アニメーション編集プラグインで分割動画作成 ソース公開/○(同梱) 詳細/“スクリプトを読み込んで動画を編集するプラグインです。座標や色などのパラメータにフレーム番号を含む数式を記述できるので、動きなどを表現できます。 プラグインは画像と音声の両方を処理できます。メニューにはアニメーション編集[Video]とアニメーション編集[Audio]が追加されます。また、マルチスレッド(OpenMPを使用)にも対応しています。 読み込み動画のフォルダにanimation.txtを作成し、記述するとスクリプトに従って処理を行ないます。animation.txtを編集した後は、再読込などをしなくても即時反映されます。” カスタム化可能なGPUフィルタプラグイン 配布サイト/ごみ置き場 作者/N099氏初期ファイル名/gpu_custom.auf メニュー内プラグイン名/GPUカスタム(二重化)(同梱のgpu_custom.fxの場合) 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/○【必須】 CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【同梱or自作】「.auf」と同名の「.fx」or「.fxo」ファイル 【別途】DirectX9c、d3dx9_38.dll以降(DirectX End-User Runtimesに含まれる) 「Plugins」フォルダ内動作/? 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/gpu_custom.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“専用のエフェクトファイルを用意するだけで、GPU(DirectX9)を利用したフィルタプラグインを作成することができます。” “本プラグインの動作には、プラグイン本体(拡張子 auf)と、ペアになるエフェクトファイル(拡張子 fx または fxo)が必要です。拡張子を除いたファイル名が同じファイル同士がペアになります。(例:"gpu_abc.auf"と"gpu_abc.fx")” “ver0.6以降では、"fxc.exe"でコンパイルしたエフェクトも読み込めるようにしました。拡張子は".fxo"としてください。なお、".fx"と".fxo"の両方をプラグインと一緒に置いた場合には".fxo"、つまりコンパイル済みのほうを優先します。” “画像サイズを変更する仕組みは実装していないので、リサイズ系のフィルタを作ることはできません。” サンプルのエフェクトフィルタとして、色相回転、メディアンフィルタ、アンシャープマスク、時間軸NR、アニメーションエフェクト、ぼかしフィルタ、NLM(NL-Means?)2DNR、光学的アンシャープマスク、4領域イコライザが用意されている。 付属テキストの熟読を推奨。 (自環境はGPU非搭載のため検証不可。) カスタムフィルタ カスタムフィルタ 配布サイト/AviUtlのお部屋 作者/KENくん氏初期ファイル名/custom.auf メニュー内プラグイン名/カスタムフィルタ 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/custom.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/5×5のカスタムフィルタ。よくわからない人は「カスタムフィルタ」でWeb検索。以前は公式サイトで配布していた模様(?)。 カスタムフィルタ3x3 配布サイト/AviUtl プラグイン フィルタ by うえぽん 作者/うえぽん氏初期ファイル名/custom_filter.auf メニュー内プラグイン名/カスタムフィルタ3x3 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/custom_filter.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“画像編集ソフトなどによくあるカスタムフィルタです。ぼかし、シャープ、エッジ抽出などのフィルタをカスタマイズできます。フィルタ作成のための実験にも使えます。詳しくは「カスタムフィルタ」などでネット検索してみてください。” FIRなデジタルフィルタ 配布サイト/がらくたハウスのがらくた置き場 作者/まじぽか太郎氏初期ファイル名/FIR_H.auf メニュー内プラグイン名/FIRフィルタ(横) 表示場所/フィルタ&設定 初期ファイル名/FIR_V.auf メニュー内プラグイン名/FIRフィルタ(縦) 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/○(FIR_V.auf、フィールド別処理) YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/説明書.txt 解説ページ/配布ページ ソース公開/× 詳細/“縦か横だけのカスタムフィルタです。 別の例え方をすると、ゴースト除去フィルタが左右1ピクセルずらしで合計10レイヤー重なったようなものです。” AviUtlプラグイン一覧/系統別/フィルタプラグイン/音声関係 AviUtlプラグイン一覧/系統別/フィルタプラグイン/表示関係 UI補助系 選択範囲コピー,キー設定 配布サイト/aLCv for MovieEdit 作者/ルジ氏初期ファイル名/set_mkey.auf メニュー内プラグイン名/選択範囲コピー,キー設定 表示場所/設定のみ AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/選択範囲全てを [copy] or [key] に設定・解除できる。 シーンチェンジ検出 配布サイト/aLCv for MovieEdit 作者/ルジ氏初期ファイル名/scenech.auf メニュー内プラグイン名/シーンチェンジ検出 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/YCbCr等を調節してシーンチェンジ検出を行える。検出フレームをキーフレームにも設定可能。 AviUtlプラグイン一覧/系統別/フィルタプラグイン/分析(デバッグ)系 AviUtlプラグイン一覧/系統別/フィルタプラグイン/色系 AviUtlプラグイン一覧/系統別/フィルタプラグイン/インターレース関係その1 AviUtlプラグイン一覧/系統別/フィルタプラグイン/インターレース関係その2 AviUtlプラグイン一覧/系統別/フィルタプラグイン/ノイズ除去、ぼかし系その1 AviUtlプラグイン一覧/系統別/フィルタプラグイン/ノイズ除去、ぼかし系その2 AviUtlプラグイン一覧/系統別/フィルタプラグイン/輪郭・エッジ処理(細線化、強調、先鋭化、ジャギー低減) AviUtlプラグイン一覧/系統別/フィルタプラグイン/編集(フレームコピー、特殊効果、黒ベタ、等)系その1 AviUtlプラグイン一覧/系統別/フィルタプラグイン/編集(フレームコピー、特殊効果、黒ベタ、等)系その2 AviUtlプラグイン一覧/系統別/フィルタプラグイン/クリッピング、リサイズ(拡大縮小)
https://w.atwiki.jp/aviutl-plugin/pages/13.html
移転しました。移転先…http //www.wikihouse.com/aviutl/
https://w.atwiki.jp/aviutl-plugin/pages/38.html
AVIUTLプラグイン MPEG2 DirectShow Reader 配布ページ…http //winmxtool.sub.jp/mpg2_in.htm MPEG2 DirectShow Reader 作者/のん氏最終更新日/2005-02-16 Ver./0.1 配布(圧縮)ファイル名/mpg2_in.zip更新内容/音声入力の不具合対処。 初期ファイル名/mpg2_in.aui メニュー内プラグイン名/MPEG2 File Reader 表示場所/入力プラグイン優先度の設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/? ソース公開/×? 詳細/DirectShowを利用してMPEG2ファイルを読み込む。 “DirectShowは極端にシーク能力が弱いため、動画ファイルによっては目的のフレームを探すのに時間がかかってしまうことがあります。 現在、開発中のバージョンのため動作が不安定です。”
https://w.atwiki.jp/pligorota/pages/34.html
AviUtl フリーソフトでファイルサイズを小さく保持したまま患者情報が削除できる 周囲の切り取る範囲を自由に設定でき、動画を大きく見せることができる 動画に対して色々な効果をかけられる 有名なソフトなのでググればすぐに見つかり入手可能(Windows用ソフト) DirectShow File Reader プラグイン(ds_input.aui) が必要 MPG4で保存する為に、MPG4のcodec(encoder)が必要(mpg4c32.dllで探す) シンプルな画面 設定 → クリピング&リサイズ 周囲を切り取ります(横を8の倍数に設定しないといけないかも)(青いタイトルバーに画像サイズが表示される) 保存も ビデオ圧縮→Microsoft MPEG-4 Video Codec V2 で保存できる これでファイルサイズが小さくなるのだが再エンコードするので 元動画よりわずかに画質が劣化するらしい。。。 jpeg画像と同じしくみだろう (最近はencoderはXividでもいけるのか?、、、実験していない 2014.04) Microsoft MPEG-4 Video Codec V2の設定画面 他、色々な動画上の効果あり、バッチ処理も可能 YouTubeでソフトのインスト〜設定〜プラグインの使い方の解説動画あり (馬力のあるPCなら解説動画や他の解説HPのように沢山のコーディックを入れても良いが。。。) Mpeg4コーディックについて MicroSoft MPEG4 videocodec V2のファイル形式で保存したい訳だが、 結局ファイルサイズが軽く、たいていのPCで再生でき、画質もきれいなら新しいファイル形式でも良いと思う 新記事 MS MPEG-4 VFWコーディックを入れる ふりっぱぁさんのHPよりMS MPEG4.zipをDLし、解凍 .infファイルを右クリックメニューからインストする 2017.09 旧記事 入手法 「mpg4c32.dll」、「MP42 codec」などで検索 海外のサイトが多い、怪しいのだがとりあえずファイル名にMicrosoftと書いてあるサイトで自己責任でダウンロード(DL)する (本家のMicrosoftのHPは英語がびっしり書いてあり、どれが目的のコーディックかわからないのでDL断念。。。) DLしたファイルを解凍する(環境により解凍ソフトが必要かも) 解凍したフォルダを開き、MPG4C32.INF、MPG4C32.dll、MPG4C32.AS の3つのうちMPG4C32.INFファイルを右クリックし、右クリックメニューからインストールを選択し、インストールする {MPG4VKI Codecでは設定ウィンドウconfigureの Optionsが Keyframe every _ seconds→ VKI setting _ seconds と表示される Data Rate(kb/s)映像ビットレートは元の画像を参考に同じ程度にする} 例えば上記の圧縮設定でリサイズすると [原本.avi] 800x600 24Bit Microsoft MPEG4-V2 15.00fps 105f 3098.06kb/s [RIFF(AVI1.0)] 00 00 07.000 (7.000sec) / 2,715,648Bytes [AviUtlリサイズ後.avi] 540x405 24Bit Microsoft MPEG4-V2 15.00fps 105f 2812.48kb/s [RIFF(AVI1.0)] 00 00 07.000 (7.000sec) / 2,466,698Bytes 超音波動画編集についてに戻る
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そもそもAviutlとは いろんなことができる無料動画編集ソフトのこと。 読み方は「エーブイアイユーティーエル」か「エーブイアイユーティル」。 どちらでもよい。 ただWindowsでしか動作しないから注意。 入れたほうがいいもの Aviutl本体 拡張編集プラグイン この2つは絶対に入れましょう。 それ以外に L-SMASH Works DirectShow File Reader のいずれかを適応させなくてはいけません。 なんで?→Aviutl単体では.aviや.wavファイルしか読み込めないからです 上記2つのどちらか(あるいはどちらも)を適応させることで初めて.mp3や.mp4が読み込めるようになります。 大きなこだわりがなければ、L-SMASH Worksのほうが安定しているのでそちらを使いましょう。 また既存の状態だと.aviの拡張子でしか出力できないので x264guiEx を使用したほうがいいでしょう(筆者はx265の良さがわからんかった) ってことで次からは軽くDLのやり方を・・・ DLの仕方 Aviutlと拡張編集プラグイン 検索エンジンで「Aviutlのお部屋」と検索しましょう。 サイトに飛んだら一番上のAviutlの最新版 と拡張編集Pluginの最新版 をDLしましょう。 (2023/08/16時点の最新版はAviutl110.zipとexedit92.zip) L-SMASH Works 検索エンジンで「L-SMASH Works」と検索しましょう。 RePOPnというサイトが一番上に出てくると思います。 そのサイトを開いて少しスクロールしたところにあるダウンロードを探します。 一番上のL-SMASH Works rxxx (release x)というファイルをDLしましょう。 (2023/08/16時点の最新版はL-SMASH Works r940 release1) DirectShow File Reader 検索エンジンで「DirectShow File Reader」と検索しましょう。 Aviutl実験室のサイトのものが一番上に出てくると思います。 上のほうにダウンロードって書いてあるのを探します。 んでds_inputxxxa.lzhをDLします。 (2023/08/16時点の最新版はds_input026a.lzh) x264guiEx 検索エンジンで「x264guiEx」と検索しましょう。 一番上のrigayaの日記兼メモ帳に飛びます。 真ん中にあるダウンロード、又は右側のメニューバーからx264guiEx.x.xxに飛びます。 (2023/08/16時点の最新版はx264guiEx.3.xx) そうするとGitHubに飛ぶので、そこで一番上の最新版をDLしましょう。 (2023/10/01時点の最新版は3.23) プラグインの適応方法 まずCドライブおあDドライブ直下にAviutlフォルダを作ります。 そんでAviutl.exeがあるフォルダの中に拡張編集プラグインの中身を全部ぶち込みます。 次に「Plugins」フォルダを作ってL-SMASH Works File ReaderやDirectShow File Readerを入れましょう。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ (上、L-SMASH Worksの場合) (上、DirectShow File Readerの場合) もし2つとも導入する場合はどちらも同じフォルダにぶち込みましょう。 このままx264guiExもやっちゃいましょう。 Readmeを見れば書いてますが、一応説明をば DLしたファイルの中身を解凍しないでAviutlフォルダにコピー。以上。 終わり! 初期設定 (上、L-SMASH Works・DirectShow File Reader・x264guiEx全てを導入した場合) その他プラグインは自分でぶち込みたい奴を作ったPluginsフォルダに突っ込みましょう。大体なんとかなります。 わからんかったら自分で調べてね。多分Readmeなりなんなりで書いてると思うよ。 ってことで次はゆるゆるっと初期設定やな。 これが終わったらあとは編集の方法や・・・! 初期設定 とりあえずAviutlを起動しましょう。 中身の設定をゆるゆるっとやっていきます。 ファイル→環境設定→システムの設定 で開いたウィンドウの「再生ウィンドウの動画再生をメインウィンドウに表示する」にはチェックしときましょう。 その次に ファイル→入力プラグインの優先度の設定 でAVI/AV2→自分が導入した入力プラグイン→拡張編集に順番を入れ替えます。 それが済んだらAviutlを再起動しましょう。 使い方 Aviutlを起動して設定→拡張編集の設定を開きます。 これで所謂タイムラインとかいうのが表示できました。 そのままゆるっと使ってみましょう。 タイムライン上で右クリック→新規プロジェクトの作成をクリック 画面サイズは自分が作りたいサイズで フルHDなら1920*1080で。ハーフHDなら1280*720で。 フレームレートも30or60お好みで選択してください。 これで起動できました。 詳しい説明は他のサイト見てください。絶対そっちのがいいです。 タイムライン上で右クリック→メディアオブジェクトの追加でいろんなものが追加できます。 色々いじって遊んでみましょう。
https://w.atwiki.jp/aviutl-plugin/pages/103.html
移転しました。移転先…http //www.wikihouse.com/aviutl/